January 21, 2026

Lv22 干し柿の日

栗の木がたくさんある場所。
おじいちゃんが軽トラに丸太を積み込んでいました。

とても重そうだったので、手伝いを申し出た。


最初は遠慮していたけど、実は嬉しかったみたい。

作業が終わると、


軽トラの荷台から干し柿を取り出して、
「ほれ」と渡してくれた。

お別れを言う間もなく、
軽トラは急に走り去っていった。

その背中を見ながら、

リアルなおじいちゃんの不器用さに、


「おもろ…」って、つい声が出た。


これは、
Webサイトから依頼されたQuestじゃない人助け。

なのに、
なんだかとても嬉しくて、
干し柿を飾ってみた。

うん。
この生活、ちょっと好きかも。

森に来たばかりの頃は、
怖くて怖くて、車から出ることもできなかった。

毎日、少しずつ探索範囲を広げて、
物理的に安全だと分かると、


今度は「これで生活していけるのか」という不安に押しつぶされそうになった。

でも、今では森は快適。

快適になったということは、
同時に、学ぶことが減ったということでもある。

このまま快適な場所で、
のんびり過ごすのも悪くない。

けど、それでは
私じゃなくなってしまう。

いつだって、
ボロボロになりながら前に進んできた。

今回も、
さも当たり前のように、そうするだけ。

明日は東京方面。

森に帰らない判断、すごく怖い。